二世帯住宅は家相的に良くない理由

二世帯住宅は家相的に良くないといわれます。

代表的な例としてはキッチンなどの火をおこす部分が2つに増えると
それだけ家事のリスクが増えるからというもの

そのほかには生活の時間帯の違う人が隣り合わせ
または上下階に間取りされて、一緒に住むからというもの

どちらも当たり前のことを言っているだけにすぎません。

二世帯住宅の場合もっと重要なのは
二世帯で住む必要が生じたからという場合や
それを押してでも親と住まなければならない理由があるからです。

一つは親が老いてきたので心配だからということ
経済的に一緒にしたほうが良いからとか
子供を育てるのにみんなで一緒に協力する体制にしたいなど
理由があってのことです。

家事のリスクや人が多いからいざこざがおこる確率が増える。
数字的なリスクを考慮してもメリットがなければ
二世帯住宅は成立しません。

介護だけを考えれば適切な施設があります。
経済的な理由だけで考えれば二軒別棟で建てればよいのです。
子育てを一緒にしたいとなれば近くに住むとよいことです。

それでも二世帯住宅に住みたいという場合は
それだけの理由と決意がないとできないことなのです。

幸せなイメージがあるというのであれば
二世帯住宅を考えるべきで、強い心と決断が必要。

家相のことを気にするレベルではないといえます。

二世帯で住みたいという強い気持ちが重要なので
家相のことを考えないくらいの強い気持ちをもつ、
メンタルが大事になってきます。



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カテゴリー: 家相,家相 二世帯住宅,家相診断 | Tags: , ,

家相とは

家相がなぜ現代まで重視されるのか?

それは、リスクが少なくなるからです。

家を長持ちさせるためには、凸凹がないほうが良いです。

なぜならば構造的にシンプルなほうが耐久性が高く
シンプルな間取りのほうが屋根形状もシンプルで
雨漏りのリスクが軽減されます。

鬼門というのは北東の方位のことを指します。

中国の言い伝えで悪い方位の起源は
北東から敵が攻めてくるからというものです。

それが言い伝えになって今に残る理由は
なぜだと思いますか?

いまは敵は攻めてきません。
戦争状態ではないから。

それでも鬼門の北東は冷えやすく、
南西の裏鬼門は想像より室内の気温が上がります。

そこで家相と言うジャンルを使いながら
命の危険がある間取りやゲリラ豪雨で雨漏りするような家を
避けた方が良いですよ、と

説いているわけです。



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プロフィール

一級建築士、住宅設計を主に手掛けています。設計に携わって30年、家相とか風水はあてにすると根拠も薄く面倒ですが、邪魔にすると失敗することもあります。施主の要望で風水や家相はいやというほど学びました。調べた結果、バッサリ切り捨てるほどうそでもないです。現代の住宅でこのぐらいは押さえておきたいということを真剣に解説します。家相や風水のとらえ方の参考になれば幸いです。

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