家の間取り集

家相的に良くない土地

家相的に良くない土地というのがあります。

例えばT字路の突き当り

突き当りは車の追突もありうる土地で
仮に追突されなくても
視線とヘッドライトで照らされて不快です。

そして最近だと水害の危険のある土地
水害の恐れのある土地は自治体でハザードマップを公表しているので
自治体のホームページで確認するとわかります。

昔に炭鉱だった土地も、自治体に地下のトンネルの地図がありあります。

液状化の恐れのある土地も公表されているので
購入前に液状化しないか確認ができます。

工場が近すぎる、異臭の放つ飲食店、加工場がある
これは地図で調べるか、不動産に聞き込み調査をすればわかるはずです。

隣に崩れそうな崖やブロックや間知石がある場合
土地を見に行けば危険そうかは目視できます。

飲食店などで夜うるさい土地も
土地を見に行けば周辺環境がわかるはずです。

昔、池だった土地、川だった土地は地盤が軟弱です。

補強で問題ないレベルにできますが
コストがかかるので気になる場合は事前に調べておきましょう。

家相とは関係がありませんが、
周りにアパートがある場合も戸建てを建てる場合は
新築の場合、多くの人が購入を嫌う土地です。

収入のステータスが違いすぎる場合
価値観の違いから些細な近隣トラブルのリスクがあります。

昔、火災があった、自殺などがあったなどの情報は
不動産で購入時に聞くことで情報は得られます。

縁起を気にする場合は確認が必要です。

知っている情報について不動産業は常識的に伝達しなければなりません。

昔、戦場だったり、墓が近いなどはなかなか避けられないです。
実際、多くの古戦場の上に街ができています。

寺や神社が近くにあると住めないということであれば、
歴史的由緒がある寺や神社だらけの京都では
生活できないという理屈になります。

墓参り 意味

お盆になると墓参りにみなさん出かけます。

お墓参りに意味があるのか?と聞く人がいます。

ネットなどのスレッドを見ると、
お寺やお花屋さんが儲かるだけなのでは?
という書き込みもあるほどです。

お墓を手入れしないと身内に不幸があるという人もいれば
墓を掃除したらよいことが起こったという人がいます。

お墓に眠っている人は父であり母であり
祖先であることは誰でも知っています。

自分が生まれてきたのも父母、その祖父祖母、
祖先がいたからというも知っています。

自分という存在はその遺伝子を受け継いでいるというのも
科学的にわかっていることです。

今も祖先の記憶が自分の体に生きていると
考えたことはないでしょうか?

自分という存在は今だけあるものではなく
祖先そのものだし、父そのものだし、母そのものであるということです。

自分は祖先の記憶を遺伝子という形で受け継いでいる存在であり、
墓の中にいる祖先というのは別の存在ではなく
自分自身だ。ということなのです。

祖先を敬うという気持ちや父母の思い出に浸るのも
ごく当たり前のことだと思います。

でも、墓に眠っているのは実は前の自分の抜け殻であるので
墓を掃除するのも当たり前のことです。

昔の自分の抜け殻に対して、イベント、供養をするのは
自分自身を大切にすることだと考えることはできるでしょうか?

直接遺伝子に関係のないお世話になった人も同じです
いまやその人の考えやしてくれたことは自分の血となり肉となっています。
お世話になった人もまた、自分の一部なのです。

お寺やお花屋さんが儲かるのは当たり前のことで
それは自分がお花を購入して綺麗にしたかったからということ。

自分を大事にすることは洋服をきれいにすることや
住んでいる家をきれいにすることと全く一緒のことなのです。

お墓の中にいるのは他人ではありません。
昔の自分自身であると考えてみましょう。

ウォークインクロゼットが良い理由

クロゼットの位置に都合のよいのが入り口付近
なぜ入り口付近が良いかというと

ドアから離れたところにベッドを配置すると
安定した眠りを得られるためよい位置になるからです。

ベッドのおきやすいところにクロゼットのドアがあればよいということです。

和室の場合、押入れという収納なりますが
洋室のクロゼットと違うところは
物が詰まりすぎて風通しが悪くなるというデメリットがあります。

風通しが悪い収納は、カビや細菌が繁殖しやすいので
できるだけ風通しの良い収納がベスト

ウォークインクロゼットはその点で風通しがよく
ものがぎゅうぎゅうに詰まる印象がないのでベストな収納です。

ウォークインクロゼットのドアはベッドのおきやすい位置、
部屋の入り口付近だとよいでしょう。

ドアから離れた一番奥はきれいにしておくことで
運気がよりアップするといわれますが、
それもベッドを置く位置だからきれいな環境が良いのです。

裏鬼門のトイレがいけない理由

裏鬼門の方位というのは南西方向のトイレです。

夏の季節が異常に温度が上がるのがこの方角です。
トイレの温度が上がるとどうなるでしょうか?

そうです。暑苦しくて長くいられない。

暑すぎて汗が噴き出すトイレなんて不快なものはありません。
その上掃除が行き届いていなくて、匂いがこもるなんてことも。。。

運気アップのためにはトイレ掃除が大事といわれますが
夏こそトイレ掃除の威力が発揮される季節です。

おしっこが床に飛び散ったら最後
暖められた空気で匂いが10倍に膨れ上がります。

南西のトイレはより匂いが暑くなって
それはもう水洗トイレとはいえ不快な空間になります。

解決方法としては換気扇、窓をつけて換気するしかありません。

それでも南西は窓から熱い空気が流れ込むでしょう。

お金のたまる家相

お金のたまる家の間取りというのがあります。

お金がたまるということは健康でいられること
家の全体的な掃除はもちろんですが、
特に寝室が重要になります。

寝室でよく眠れるということと
朝気分良く起きられるのが良い間取りです。

東窓・南窓のある部屋が寝室としては理想です。

逆に西窓で部屋が暑くて夜にも温度が下がらないと
寝苦しくなって睡眠が取れなくなるので、
次の日に仕事ができなくなってしまいます。

お金がたまりにくくなることにつながるということです。

そして、もう一つ、書斎やパソコンコーナー
家事コーナーなど仕事ができるスペースがあることです。

仕事は会社だけでなく家でも快適にできる。
趣味のことでもよいですが快適に頭が整理できるということは
これも仕事が快適にできるサポートになります。

北のリビングは良くないか?

北に居間や食堂を持つ家相はとても質素で、
いつも一緒にいれば安心という家族と言われています。

北のリビングだからと言って悪いことはないということです。

本来、人間関係についての悩みはないはずですが、
愛情に対する欲が深くて、それを独占したいという人が
家族内に一人でもいると、その人に振り回されて家族全体がギスギスします。
本当は愛情は誰にも平等、
公平にゆきわたるはずのものなのです。

また本来は会話がなくても分かり合える
親子・夫婦・嫁姑などが多いのですが、
それが裏目に出てしまうと、
会話がないだけに意思の疎通が悪くなる場合があります。

北のリビングは安定感、
安定した光を得られるので
個室を南にしてリビングを北にするというのもありです。

北側のメリットはきつく無い日差しが入ること
安定した柔らかい光が入ってきます。

天窓などで補うことも可能です。

北側の方位の窓は一定して、変わらない採光が得られるので、
パワーは安定しているのですが、

そのために他人が訪れることが少ない場合もあります。
交際下手にならないような注意が必要です。

家相 欠け

家相で張りと欠けというのがあります。

欠けというのは正方形の家、長方形の家に対して
一部が欠けている、入り隅のある間取りのことを言います。

欠けがあるとよくないのは迷信と思われる方も多いと思います。
それは間違いで、私は住宅のアフターメンテナンスで
欠けの部分で壁から雨が浸入したケースも見ています。

雨が強く当たる。風が強く当たる日には
でっぱりではなくくぼみに雨風が集中します。
予想以上の水圧が加わると壁の内部まで水が浸透します。

防水紙で止まるとよいのですが
経年劣化で壁の中の防水紙の性能が落ちていると
内部まで水が浸入することになります。

また家の形が複雑になることで
屋根の形状もそれだけ複雑になり
雨漏りのリスクを増やすことになります。

欠けは迷信ではなく屋根や壁の形状が
四角い家よりも風雨に弱くなるということなのです。

家の張り欠けと家相

家の形にも家相というものがあります。

一般には張り欠けと呼ばれるもので
張りは四角い平面に対して東西南北のどこかに
出っ張りがある間取りのことです。

逆に四角い平面に対して一部がえぐれている間取りが
欠けのある家と呼ばれるものです。

家相的に張りと欠けに関しては出っ張りの張りは吉相で
一部がえぐれている欠けは凶相となります。

理由として欠けは風雨などの行き止まり
強く当たる部分を作り出しやすいということです。

屋根の形状も複雑になることから
家が傷みやすく雨漏りのリスクが高まるということです。

立体的にもでっぱりよりくぼみのほうが
雨の侵入を受けやすいといえるでしょう。

構造的にも四角い平面に付け足された箱、
立体は支えになってプラスの影響はあるとしても
平面の一部が欠けるとなるとそこが弱くなって
バランス的にも均等に力が伝わらないので
グラグラと動きやすい構造になるといえます。

家の張り欠けは風水や家相的な迷信ではなく
耐久性を維持するために一度は気にして損はないことです。

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プロフィール

一級建築士、住宅設計を主に手掛けています。設計に携わって30年、家相とか風水はあてにすると根拠も薄く面倒ですが、邪魔にすると失敗することもあります。施主の要望で風水や家相はいやというほど学びました。調べた結果、バッサリ切り捨てるほどうそでもないです。現代の住宅でこのぐらいは押さえておきたいということを真剣に解説します。家相や風水のとらえ方の参考になれば幸いです。

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