運気がアップする玄関になる方法

運気が上向く玄関にする方法があります。

基本的には整理整頓して綺麗に清掃するというのがあります。

まずは靴が散乱している状態ではなく
シューズボックスなどに隠されていること

そして玄関ホールに要らないものが置かれていないこと

次の日の出すゴミを置いておくのもよくありません。

良い運気が入ってくる場所でもあるので、
入り口は清潔に保つのがベストなのです。

前の日にゴミを置くのもいけないぐらいですから、
段ボールや使わないものを置いておくなんてもってのほかです。

そんな中で置いて良いものがあります。

それが玄関マットです。

汚れや悪い運気を落としてくれて家の中まで持ち込まない効果がります。

さらに悪い気を吸い取るアイテムが生花です。
ドライフラワーや造花はNGですが、観葉植物でもよいでしょう。

他には鏡を置くというのがあります。

置く場所は玄関から入って向かって左側が良いとされます。
タブーは玄関から入って正面で、
良い運気をはね介してしまうのでかいうんにさまたげになってしまいます。



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家の間取り集

カテゴリー: 家相,家相 風水,風水 2017 | Tags: , ,

家相とは

家相がなぜ現代まで重視されるのか?

それは、リスクが少なくなるからです。

家を長持ちさせるためには、凸凹がないほうが良いです。

なぜならば構造的にシンプルなほうが耐久性が高く
シンプルな間取りのほうが屋根形状もシンプルで
雨漏りのリスクが軽減されます。

鬼門というのは北東の方位のことを指します。

中国の言い伝えで悪い方位の起源は
北東から敵が攻めてくるからというものです。

それが言い伝えになって今に残る理由は
なぜだと思いますか?

いまは敵は攻めてきません。
戦争状態ではないから。

それでも鬼門の北東は冷えやすく、
南西の裏鬼門は想像より室内の気温が上がります。

そこで家相と言うジャンルを使いながら
命の危険がある間取りやゲリラ豪雨で雨漏りするような家を
避けた方が良いですよ、と

説いているわけです。



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プロフィール

一級建築士、住宅設計を主に手掛けています。設計に携わって30年、家相とか風水はあてにすると根拠も薄く面倒ですが、邪魔にすると失敗することもあります。施主の要望で風水や家相はいやというほど学びました。調べた結果、バッサリ切り捨てるほどうそでもないです。現代の住宅でこのぐらいは押さえておきたいということを真剣に解説します。家相や風水のとらえ方の参考になれば幸いです。

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