キッチンを配置してはいけない方位 この家相はやめて

キッチンを配置するのに良いとされている方向は北と東とされています。
昔の住宅は冷蔵庫などがありませんでしたから
食べ物が腐りにくい方位というのが大事にされていたのです。

逆に西側にキッチンを配置すると物が腐りやすいことから
食べ物が傷んでしまうということで
西側へのキッチンの配置は良くないとされていました。

現在では冷蔵庫などの設備も普及しているので
西側に配置しても問題のない家相になっています。

また、オープンキッチンなどもインテリアの主流になってきており
キッチンを西側に配置したり、家の中央に配置したり
いろんな場所でアイランドキッチンやペニンシュラキッチンを配置して
楽しいインテリアを作ることができます。

ですのでキッチンの場所については家相上、
玄関やトイレほどこだわらなくてもよいというのが
最近主流になっています。

家の断熱性能も向上していることから食べ物が腐るなどの
影響を受けにくくなったというのもあります。

キッチンのシンクの排水についてもそれほど不浄ではないので
北東の鬼門の方位や南西の裏鬼門の方位に
キッチンシンクが配置されていても問題はないと言えるでしょう。



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家の間取り集

カテゴリー: 家づくり 失敗,家相,家相 キッチン,家相上よいとされるキッチンの位置 | Tags: , , , , , , , ,

家相とは

家相がなぜ現代まで重視されるのか?

それは、リスクが少なくなるからです。

家を長持ちさせるためには、凸凹がないほうが良いです。

なぜならば構造的にシンプルなほうが耐久性が高く
シンプルな間取りのほうが屋根形状もシンプルで
雨漏りのリスクが軽減されます。

鬼門というのは北東の方位のことを指します。

中国の言い伝えで悪い方位の起源は
北東から敵が攻めてくるからというものです。

それが言い伝えになって今に残る理由は
なぜだと思いますか?

いまは敵は攻めてきません。
戦争状態ではないから。

それでも鬼門の北東は冷えやすく、
南西の裏鬼門は想像より室内の気温が上がります。

そこで家相と言うジャンルを使いながら
命の危険がある間取りやゲリラ豪雨で雨漏りするような家を
避けた方が良いですよ、と

説いているわけです。



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プロフィール

一級建築士、住宅設計を主に手掛けています。設計に携わって30年、家相とか風水はあてにすると根拠も薄く面倒ですが、邪魔にすると失敗することもあります。施主の要望で風水や家相はいやというほど学びました。調べた結果、バッサリ切り捨てるほどうそでもないです。現代の住宅でこのぐらいは押さえておきたいということを真剣に解説します。家相や風水のとらえ方の参考になれば幸いです。

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