木のあった土地で根を残すと大惨事になる

木の生えていた土地や山林での注意点があります。

山林など樹木のある敷地の跡地に住宅を建てる場合には
木の根までしっかりと取り除かなければいけません。

というのは木の根っこが残った状態で整地してしまう場合には
木の根っこが腐った後にその地盤だけが弱くなってしまう
という現象が起きてしまうからです。

またその木の根っこが腐る時に虫など
特にシロアリなどを呼んでしまうということがあるので
木造の自宅を建てるときには虫を呼んでしまうということで
さらに注意が必要になってきてしまいます 。

山林など山の敷地は表面は腐葉土などで柔らかくなっていますが
内部の方は山の敷地で土の強度が強い場合が多いので
しっかりと地盤調査をして表面の柔らかい土を入れ替えて整地する必要も出てきます。

石などを含んでいる敷地では必要に応じて石などを取り除いていく必要もあります。
地盤を調査して弱かった場合はしっかりと締めて固めて
地盤改良するなどの必要が生じます。

ポイントは腐葉土を取りのぞき、木の根っこをしっかり抜根するということです。

家相では老人室は南東に配置すると吉

今回は高齢の人の部屋についてお話ししてきます。

高齢の人の部屋、老人室の部屋で
一番良いとされている方位は南東の方向になります。

日当たりが良くて風通しも良くも朝に爽やかな光が入ってくる
というところで精神的に健康状態の良い状態を作ることができます。

また室温の変化がなども北側とかに比べて少なく、
寒すぎるとか、気温の変化なども良い位置になってきますので
そういった意味でも体に健康に悪くないというのがあります。

もちろん北側に配置した理由でも充分な断熱性能を備えていれば
部屋としては体に害のないような部屋を作るということも
可能にはなってくると思います。

お年寄りの部屋の条件としては日当たりや風通し、
それから家族の部屋と近い場所ですね
リビングと離れすぎていないというのも大事になってきます。

孤立してしまうことでも安心感などが損なわれていくということがあるので
家族との距離というのも近い方が良いというところがあります。

また、2階の部屋よりも1階の方が移動が楽になりますので
玄関からの距離、道路からの距離も近くて階段を登らない位置に
配置するのが良いと思います。

さらに他の部屋との関係ですけれども、便所までの位置が近いとか
浴室や脱衣室などとの距離も近いというところも大事になってきます。

また南東に配置する理由としては庭に出やすいとか
庭に出て行くとか、家にいながら日向ぼっこするというところで
体調管理していく形も良い位置になってきます。

広い家は家相的に良くない

家相においては広い家に家族の人数が少ない状態で住むのは
あまり良くないと言われています。

というのは活気がなくて次第に貧乏になっていくという考え方です。
広すぎる家というのは他にも問題点があります。
掃除をする人の労働力、特に主婦の労働が増えることです。

そしてもう一つは使わない部屋ができて無駄が多くなってしまうということ。
使わない部屋は痛みが激しくなって湿気がこもってしまったり、
家の劣化も早くなってしまいます。

そして広すぎるというのは人間の心理的には安定感がなくなっていく。
広すぎることで人間に不安感が増えるというのがあります。
落ち着けない空間になってしまうというのもあります。

逆に狭いというのは悪い家のように感じますけれども
狭い家に住むというのは家相的には良いとされています。

スペースに対して人が多い、狭い状態になると活気があるように感じます。
家族のコミュニケーションも増えます。

活気があるようになる明るい雰囲気になってきます。

明るい活気がある家はお金持ちになる家相になります。

先ほどの広い家と逆に掃除をするのにも手入れをするのにも
コンパクトで行き届いていくというメリットがあります。

建築するコストも広い家に比べて少なく済むので
資産をそんなに損失せずに上手に使うということにもなります。

一見大きな家広い家が良いように感じますけれども
狭い家の方がメリットがあって火葬上良いとされているのです。

住宅の家相で欠けをつくってはいけない理由

日本人が住宅を建てるときに家相を気にするという場合があります。

例えば玄関の方位であったり、トイレの方位だったりすることがあります。
玄関やトイレが鬼門の北東方向にないようにするなどのものです。

そして家相の中に張りや欠けなどについても気にしていくということがあります。

特に欠けについてですが正方形の家の間取りに対して
鬼門の北東の方向の間取りが少し欠けているといった場合に
あまり良くないと言われることがあります。

実際に吹き溜まりになるという意味で壁の劣化や雨が吹きつけて
通常の正方形よりは痛みやすいといったようなことがあると思います。

家相とか風水などと言うと根拠が薄いような感じもしないわけではないですが
欠けている所が他よりも弱くならないかといったらそうではありません。

実際のところ強い風が北東から吹きつけた場合に
窪んだ所に風が入った場合そこで吹き溜まりになってしまいます。

例えば家のコーナーなどもゴミがたまりやすくなったり
汚れやすくなるというのは見たことがあると思います。

入り済みは汚れやすいというのが事実です。

耐震的には少し欠けているというところで地震力の伝わり方
バランスが悪くなると言ったことはあります。
正方形と比較してという話になります。

その場合構造計算してあれば安心度は高まると思います。

最も欠けで一番気にしなければいけないのは屋根の形状になります。

欠けを作った時に屋根に谷ができます。
正方形の屋根と比較すると谷の部分ができてしまうので
あまり谷が多い屋根の形状や複雑なお家を作ると
雨漏りの原因になることがあります。

特に最近ではゲリラ豪雨とか記録的な風雨を伴う
台風などがありますので複雑な屋根形状になるような
間取りプランは避けたいところです。

ですからかけのある住宅をつくる時は
屋根形状を心配して雨漏りのしないような形状にする
というのが大事になってきます。

避けた方が良い玄関の方位とは

玄関の方位を気にする方がいらっしゃいます。

玄関を配置するのに良い方向というのは主に南と東と言われています。

日当たりの良い方角に喧嘩を配置するということで
南の玄関は良く見られる位置になります。

さわやかな光を感じられるということもあるでしょう。

玄関の方へとして避けたい方位というのは北東と南西の
鬼門や裏鬼門の方角になります。

北玄関が好まれないのは北風で玄関のドア開けた時に
風ではあおられて壊れてしまうなどの被害が出たりドアを開けた時に
冷たい空気が中に入ってしまい
室内の温度が一気に下がってしまうなどのことがあるからです。

北道路という敷地は一般的にあるので東の方から入るとか
西側から入るなどの対策も取ることができます。

また北西の方角に配置して鬼門の方角を避けるという方法もあります。
目隠し壁など風が直撃しない工夫をすることで
玄関のドアに風が当たらなくするという方法もあります。

南に比べて風を受けたりすると外壁の劣化が早くなってしまう
というデメリットもあります。

一方西側の外壁も日当たりが良いために日に焼けてしまう、
玄関ドアも日に焼けてしまうということがあります。

アルミのドアになった現代ではそんなに劣化しないので
あまり気にしなくても良いかもしれませんが
外壁についてはまだ劣化する可能性があるので気をつけた方が良いでしょう。

もう一つ玄関の位置で避けたほうが良いとされていた南西の裏鬼門の方角ですが
こちらの方は夏場に温度が異常に上がってしまうということで
玄関にはいった時に不快な温度になってしまうということがあります。

南東や他の方角と比較してという話で、
気にすると間取りができなくなってしまうという難点もあります。

南西の裏鬼門が嫌われた理由としては物が腐りやすいなとのことがあって
キッチンやトイレなどを配置するを避けたためです。

鬼門や裏鬼門を避けるという意味では鬼門の北東や南西を避けて
玄関の位置は東や南東の方角、北道路ではは鬼門を避けた北西側の方角になります。

吹き抜けが家相的に悪いって本当?

家を建てるときに鬼門や裏鬼門などの方位を気にする方がいます。

一般的には家相の良い家に住みたいと思うのは
新築の時には脳裏によぎるものです。

鬼門というのは北東の方向になります。

一般的にはトイレや玄関などを配置しないようにしましょうというのが言われます。

これは中国から伝わった言い伝えで北東の方向から敵が攻めてきたことによって
いみ嫌われる方向になったものです。

それが現在の住宅づくりでは北風が吹き込んだりとか
そういった家が傷みやすいことと関連しています。

冬場によく冷えてしまうことで、その付近で心臓に負担がかかってしまうということから
トイレで衣服を脱ぐときにヒートショックで体調崩すということを恐れて
それで言われるようになっています。

南西の方向に関しても夏場に異常に温度が上がってしまうことから裏鬼門と言われ
中国から伝わった鬼門と共に玄関やトイレを置くのに
ふさわしくない方向として言われるようになりました。

物が腐りやすいということや水洗のトイレのない時代では、
匂いなどの問題もあり、裏鬼門の方角にトイレなどを配置するのを避けるようになりました。

吹き抜けのある家の家相が良くないと言われます。

ある意味その考え方は木造の住宅では蟻のように思います。

通常で考えれば床があるべきところに床がないのですから
水平の力を伝えるところがなくなり地震に弱くなるという考え方は出来ます。

ですが現代の住宅づくりでは構造計算をすることによって
弱い部分に力が加わった時にそのぶん
他のところで支えるような計算を行うことができます。

昔の計算に比べてパソコンなどの機械が進歩して立体的な計算も行えるようになっています。

2階建ての住宅になると家の面積に対する壁の量なども
計算で構造的な強さを調べることができるのですが
吹き抜けのある住宅に対しては構造計算をしっかり行いたいところです。

構造計算では力の伝わり方を計算できるので
そのことで安全を確保することができると考えられます。

ですので家の家相を考えた時に吹き抜けがあると良くない
と決めつけるのも現在の構造計算は信用しないことになってしまいます。

構造計算をした住宅に限っては吹き抜けがあっても安全である
という保証をつけられると言えます。

例えばビルなどや公共物件の施設を考えた時に
巨大な空間を鉄骨の構造やコンクリートの構造で抑える事が可能になっているのは
だれもが見たことがあると思います。

住宅においても木造住宅や鉄筋コンクリート鉄骨造など
大空間を作ることが可能になってきています。

ただし誰もができることではないので
専門的な知識を持った一級建築士などに依頼することで可能になってきます。

吹き抜けを得意にしている会社であることも
重要なチェックポイントになってきます。

家相とは

家相がなぜ現代まで重視されるのか?

それは、リスクが少なくなるからです。

家を長持ちさせるためには、凸凹がないほうが良いです。

なぜならば構造的にシンプルなほうが耐久性が高く
シンプルな間取りのほうが屋根形状もシンプルで
雨漏りのリスクが軽減されます。

鬼門というのは北東の方位のことを指します。

中国の言い伝えで悪い方位の起源は
北東から敵が攻めてくるからというものです。

それが言い伝えになって今に残る理由は
なぜだと思いますか?

いまは敵は攻めてきません。
戦争状態ではないから。

それでも鬼門の北東は冷えやすく、
南西の裏鬼門は想像より室内の気温が上がります。

そこで家相と言うジャンルを使いながら
命の危険がある間取りやゲリラ豪雨で雨漏りするような家を
避けた方が良いですよ、と

説いているわけです。



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プロフィール

一級建築士、住宅設計を主に手掛けています。設計に携わって30年、家相とか風水はあてにすると根拠も薄く面倒ですが、邪魔にすると失敗することもあります。施主の要望で風水や家相はいやというほど学びました。調べた結果、バッサリ切り捨てるほどうそでもないです。現代の住宅でこのぐらいは押さえておきたいということを真剣に解説します。家相や風水のとらえ方の参考になれば幸いです。

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