キッチンの方位が鬼門や裏鬼門にある場合

キッチンの方位が鬼門の北東に位置するということは
現代のプランではよくあることです。

キッチンは汚れたものを外に排出するので方位は良くはないですが
他の空間のほうが優先順位が高いのでありがちなのです。

東、南の光を取り入れるためにLDKを南東に配置すれば
おのずと北側に対面キッチンが配置されることになるでしょう。

また、玄関やトイレなどを鬼門や裏鬼門を避けると
キッチンは鬼門や裏鬼門近くに配置されていてもおかしくないのです。

北東のデメリットは冬場に冷えるということ。
解消方法としては床暖房をキッチンにつけるということ。
足元から暖めるので快適に冬場を過ごすことができます。

そして、キッチンが南西の裏鬼門にある場合
これは冬場に食べ物が腐りやすく
菌が繁殖しやすくなるため食中毒対策が必要。

まずは大きめの冷蔵庫を利用すること、
外に放置することが少なくなり食あたりのリスクが軽減されます。

菌の繁殖が怖い場合は除菌機能のあるキッチン
除菌水の出る水道が最近では販売されているので
キッチンで除菌するという方法もあります。

排水口も掃除をまめに行いゴミを溜めないことで
ゴミの腐敗や、排水口での菌の増殖を予防します。

食中毒などの病気はこれで防げます。



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家の間取り集

カテゴリー: 家相,家相 キッチン,家相 鬼門 | Tags: , ,

家相とは

家相がなぜ現代まで重視されるのか?

それは、リスクが少なくなるからです。

家を長持ちさせるためには、凸凹がないほうが良いです。

なぜならば構造的にシンプルなほうが耐久性が高く
シンプルな間取りのほうが屋根形状もシンプルで
雨漏りのリスクが軽減されます。

鬼門というのは北東の方位のことを指します。

中国の言い伝えで悪い方位の起源は
北東から敵が攻めてくるからというものです。

それが言い伝えになって今に残る理由は
なぜだと思いますか?

いまは敵は攻めてきません。
戦争状態ではないから。

それでも鬼門の北東は冷えやすく、
南西の裏鬼門は想像より室内の気温が上がります。

そこで家相と言うジャンルを使いながら
命の危険がある間取りやゲリラ豪雨で雨漏りするような家を
避けた方が良いですよ、と

説いているわけです。



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プロフィール

一級建築士、住宅設計を主に手掛けています。設計に携わって30年、家相とか風水はあてにすると根拠も薄く面倒ですが、邪魔にすると失敗することもあります。施主の要望で風水や家相はいやというほど学びました。調べた結果、バッサリ切り捨てるほどうそでもないです。現代の住宅でこのぐらいは押さえておきたいということを真剣に解説します。家相や風水のとらえ方の参考になれば幸いです。

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