北のリビングは良くないか?

北に居間や食堂を持つ家相はとても質素で、
いつも一緒にいれば安心という家族と言われています。

北のリビングだからと言って悪いことはないということです。

本来、人間関係についての悩みはないはずですが、
愛情に対する欲が深くて、それを独占したいという人が
家族内に一人でもいると、その人に振り回されて家族全体がギスギスします。
本当は愛情は誰にも平等、
公平にゆきわたるはずのものなのです。

また本来は会話がなくても分かり合える
親子・夫婦・嫁姑などが多いのですが、
それが裏目に出てしまうと、
会話がないだけに意思の疎通が悪くなる場合があります。

北のリビングは安定感、
安定した光を得られるので
個室を南にしてリビングを北にするというのもありです。

北側のメリットはきつく無い日差しが入ること
安定した柔らかい光が入ってきます。

天窓などで補うことも可能です。

北側の方位の窓は一定して、変わらない採光が得られるので、
パワーは安定しているのですが、

そのために他人が訪れることが少ない場合もあります。
交際下手にならないような注意が必要です。



家の間取り集

カテゴリー: 家相,家相 方位,家相 リビング | Tags: , ,

家相とは

家相がなぜ現代まで重視されるのか?

それは、リスクが少なくなるからです。

家を長持ちさせるためには、凸凹がないほうが良いです。

なぜならば構造的にシンプルなほうが耐久性が高く
シンプルな間取りのほうが屋根形状もシンプルで
雨漏りのリスクが軽減されます。

鬼門というのは北東の方位のことを指します。

中国の言い伝えで悪い方位の起源は
北東から敵が攻めてくるからというものです。

それが言い伝えになって今に残る理由は
なぜだと思いますか?

いまは敵は攻めてきません。
戦争状態ではないから。

それでも鬼門の北東は冷えやすく、
南西の裏鬼門は想像より室内の気温が上がります。

そこで家相と言うジャンルを使いながら
命の危険がある間取りやゲリラ豪雨で雨漏りするような家を
避けた方が良いですよ、と

説いているわけです。



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プロフィール

一級建築士、住宅設計を主に手掛けています。設計に携わって30年、家相とか風水はあてにすると根拠も薄く面倒ですが、邪魔にすると失敗することもあります。施主の要望で風水や家相はいやというほど学びました。調べた結果、バッサリ切り捨てるほどうそでもないです。現代の住宅でこのぐらいは押さえておきたいということを真剣に解説します。家相や風水のとらえ方の参考になれば幸いです。

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