家相上悪い現代の間取り

家相上悪いといわれるのに現代の間取りでは
大人気の配置があります。

さて、その配置計画とはどのようなものでしょう。

キッチンに近い場所に洗面脱衣がある間取りです。

そんなばかなと思うでしょうけれど、
一昔前の家相の参考書などには普通に悪いと書いてあります。

でもキッチンと洗面を近づけるというのは
いまどきの間取りではよくあるパターンで
家事動線がコンパクトでよいと喜ばれます。

昔、これが悪かったのは、いまほど洗面脱衣室やお風呂が衛生的でなく
しっとりして不衛生で湿ったイメージだったからです。

洗面室

今ではユニットバスもすぐ乾燥するようになり
洗面台も衛生的な状態になっています。

浴室暖房乾燥や洗面室の乾燥機などもあります。

洗濯機の音もうるさくリビングダイニングキッチンに近いと問題がありましたが
これも、いまどきの洗濯機はあまり音もしなくなったのです。

家相上あまり気にしなくても良くなったといってよいでしょう。
使い勝手優先で考えてもよいでしょう。



家の間取り集

カテゴリー: 家相 洗面脱衣室,家相 間取り,現代 家相 | Tags: , ,

家相とは

家相がなぜ現代まで重視されるのか?

それは、リスクが少なくなるからです。

家を長持ちさせるためには、凸凹がないほうが良いです。

なぜならば構造的にシンプルなほうが耐久性が高く
シンプルな間取りのほうが屋根形状もシンプルで
雨漏りのリスクが軽減されます。

鬼門というのは北東の方位のことを指します。

中国の言い伝えで悪い方位の起源は
北東から敵が攻めてくるからというものです。

それが言い伝えになって今に残る理由は
なぜだと思いますか?

いまは敵は攻めてきません。
戦争状態ではないから。

それでも鬼門の北東は冷えやすく、
南西の裏鬼門は想像より室内の気温が上がります。

そこで家相と言うジャンルを使いながら
命の危険がある間取りやゲリラ豪雨で雨漏りするような家を
避けた方が良いですよ、と

説いているわけです。



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プロフィール

一級建築士、住宅設計を主に手掛けています。設計に携わって30年、家相とか風水はあてにすると根拠も薄く面倒ですが、邪魔にすると失敗することもあります。施主の要望で風水や家相はいやというほど学びました。調べた結果、バッサリ切り捨てるほどうそでもないです。現代の住宅でこのぐらいは押さえておきたいということを真剣に解説します。家相や風水のとらえ方の参考になれば幸いです。

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