家相 鬼門線

家相を考えるのであれば、鬼門線を考える必要があります。

まず家の中の方位を分けたとき、東と西、
南と北を結んでいる線というのは正中線といわれているのですが、
東南と北西、北東と南西を結んでいる線もあり、
これは四隅線と呼んでいます。

そしてさらに四隅線の中で北東と南西を結んでいるものがあるのですが、
これは鬼門線と呼んでいるのです。

そして北東は表鬼門で南西は裏鬼門です。

基本線を中心にして、15度の範囲は
家相では一番重要ですので注意をしなければいけません。

通常家相を考えたときに、鬼門線の上には開口部、
つまりドアなどを設けないほうがいいといわれています。

なぜならその場所は神様の通り道といわれていますので、
その場所に水周り、トイレなどは設置してはいけないので注意しましょう。



家の間取り集

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家相とは

家相がなぜ現代まで重視されるのか?

それは、リスクが少なくなるからです。

家を長持ちさせるためには、凸凹がないほうが良いです。

なぜならば構造的にシンプルなほうが耐久性が高く
シンプルな間取りのほうが屋根形状もシンプルで
雨漏りのリスクが軽減されます。

鬼門というのは北東の方位のことを指します。

中国の言い伝えで悪い方位の起源は
北東から敵が攻めてくるからというものです。

それが言い伝えになって今に残る理由は
なぜだと思いますか?

いまは敵は攻めてきません。
戦争状態ではないから。

それでも鬼門の北東は冷えやすく、
南西の裏鬼門は想像より室内の気温が上がります。

そこで家相と言うジャンルを使いながら
命の危険がある間取りやゲリラ豪雨で雨漏りするような家を
避けた方が良いですよ、と

説いているわけです。



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プロフィール

一級建築士、住宅設計を主に手掛けています。設計に携わって30年、家相とか風水はあてにすると根拠も薄く面倒ですが、邪魔にすると失敗することもあります。施主の要望で風水や家相はいやというほど学びました。調べた結果、バッサリ切り捨てるほどうそでもないです。現代の住宅でこのぐらいは押さえておきたいということを真剣に解説します。家相や風水のとらえ方の参考になれば幸いです。

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